豪華客船の旅を思わすウッドデッキ。

R134を脇に携え、湘南の海を望むウッドデッキ。家の中に居ながらにしてリゾート気分を味わえます。元々、家建てた際に付いていたウッドデッキ。ただサイズが小さく、余り開放感を得られるようなものでは有りませんでした。このロケーションを最大限に活かすには大型で、そして眼前に広がり、何も遮らないウッドデッキが最適でした。ウッドフェンスは景観を最大限に重視、最低限の安全性だけ担保し、開放感溢れるワイヤーフェンスにしました。また下のエクステリア空間もウッドと白い壁、柔らかなカーブを使い、ナチュラルで心地よい空間に仕上がりました。